ほとんどの青汁は、ケールや大麦若葉などが単独で配合されたものです。しかし、飲みごたえ野菜青汁は違います。日本の健康食材が豊富に配合されており、普段の食事で不足してしまいがちな栄養素を、しっかりと補うことができるのです。
目次
1日30品目はもう古い?!栄養バランスこそ大切なポイント
昔、厚生労働省が示した健康的な食事の指標として、「1日30品目」と言われていたのを覚えていますか?
この言葉自体は30品目にとらわれ過ぎて、栄養バランスの偏りやカロリーオーバーが懸念されるということで、2000年に廃止されています。
ですが、しっかりと栄養バランスが考えられた「1日30品目」なら話は別。しかも、普段の食事で不足しがちな栄養素が含まれていたらなおいいですね。「そんなの食事の度に考えてられない!」という声が聞こえてきそうですが、これを簡単にクリアできる飲み物があるんです!
ほかの青汁と何が違う?話題の「飲みごたえ野菜青汁」
手軽に野菜不足を解消できるものと言えば、「青汁」ですよね。ケールや大麦若葉などが原材料で、不足しがちなビタミンやミネラルを補給できるというもの。確かに、健康維持のために一役買ってくれるものではあるんですが、これだけでは補給できない栄養素もたくさん…。
その点、エバーライフの「飲みごたえ野菜青汁」は、30品目もの食材を原材料としてつくられたほかにはない青汁です。しかも、やみくもに30品目ではなく、栄養バランスをばっちり計算したうえでの30品目!野菜青汁と言いながら、実は魚や海藻類なんかも配合されています。
健康のための合言葉「まごわやさしい」
では、そもそもどういった基準で配合する30品目を決めたのでしょう。
その答えは、「まごわやさしい」食材です。「1日30品目」と同様に、このフレーズも耳にしたことがある方は多いのではないでしょうか。杏林予防医学研究所という健康研究所の所長である山田豊文所長によって考案されたもので、健康によいとされる食材の頭文字をとったフレーズです。
・ま→まめ
・ご→ごま、種実類
・わ→わかめ、海藻類
・や→やさい
・さ→さかな、魚介類
・し→しいたけ、きのこ類
・い→いも
これらは、“日本人の体質に合った”健康食材です。昔ながらの和食メニューにはよく使われる食材ばかりですが、食事が欧米化した現代では口にすることが少なくなった食材も。
この「まごわやさしい」食材からつくられた「飲みごたえ野菜青汁」が、私たちの健康によくないはずがないですよね。
魚や海藻類も…味はどうなの?
日本人の体質に合った健康食材が豊富に含まれているのはいいんですが、そうなると気になってくるのは味。これだけ色んな食材が混ざっていると、「飲めたものではないんじゃないか…」と不安になります。愛飲者の口コミはどうなっているのでしょうか?
なくなる度に購入しています。
偏食で、特に緑の野菜が苦手な自分でも普通に飲めています。普段は豆乳と混ぜて、よりおいしくいただいています。
普通の大麦若葉の青汁も飲みやすいですが、エバーライフさんのは魚の節が入ってる分、旨味も添加されてる感じで、青臭さもとれ、美味しいです。だからと言って、魚の出汁の味はしないので、、(笑)あと、災害時に野菜不足になる気がするので、これを実生活と災害時用の備蓄で、ローリングストックしてます。
引用元:楽天市場
意外や意外。美味しいという評価が多数!青臭さや魚臭さはないようですね。エバーライフのホームページを見てみると、抹茶やきな粉も配合されていると書かれているので、確かに豆乳や牛乳とも相性がよさそうです。
口コミだけじゃ信用ならないという方は、お試しサイズの「飲みごたえ野菜青汁」を試してみてはいかがでしょうか?10包入りで税込み1,080円、しかも送料無料なので気軽に試せますよ。
女性必見の美肌成分
もうひとつ、「飲みごたえ野菜青汁」には特筆すべき点があります。それは、女性に嬉しい美肌成分が配合されているということ!ご存知「ヒアルロン酸」のほか、「ローヤルゼリー」「熊笹」が入っています。保水性抜群のヒアルロン酸は肌の保湿、アミノ酸が豊富なローヤルゼリーは肌の生まれ変わりを促進してくれる成分。そして熊笹には、肌細胞を元気にする効果が。お通じの改善に効果的であることでも、注目を集めている成分です。
ほかの食材から得られるビタミンやミネラルと相まって、美容面での効果も期待ですね。
「飲みごたえ野菜青汁」は日本人のための青汁である!
青汁商品は国内に数あれど“日本の健康食材”に着目した商品は「飲みごたえ野菜青汁」くらいではないでしょうか。
食生活の変化から摂取量が減ってしまった食材を補えるというのは、かなり画期的だと思います!それも、本来日本人が摂るべき食材ばかりですしね。美容に気を使う女性にとって嬉しい成分も配合されているから、美容ドリンク代わりに飲むのもいいかもしれません。
牛乳や豆乳との相性がいいということで、色んな飲み方ができるというのもポイント。健康のために毎日飲むなら、飽きない方がいい!健康のためとは言え、やはり味は重要です。
まずはお試しサイズで味見からですね!